北九州市議会 2021-03-09 03月09日-06号
次に、中小・小規模事業者の支援のところでありますけども、今回国の一時金が高橋議員の質疑の中にもありましたけども、事前に登録確認機関に確認作業をしてもらわないといけないというようなことでありますけども、今度市が行います一時金については、市も国と同様のこのような登録確認団体への申請が要るのか要らないのか、その辺だけ確認させていただきたいと思います。 ○議長(鷹木研一郎君) 産業経済局長。
次に、中小・小規模事業者の支援のところでありますけども、今回国の一時金が高橋議員の質疑の中にもありましたけども、事前に登録確認機関に確認作業をしてもらわないといけないというようなことでありますけども、今度市が行います一時金については、市も国と同様のこのような登録確認団体への申請が要るのか要らないのか、その辺だけ確認させていただきたいと思います。 ○議長(鷹木研一郎君) 産業経済局長。
138 ◯委員(森本 真) 1つは,国の一時金支給の分というのは結構手間──まだ具体的に決まってないところもあるんですけど,アカウント登録して予約受付をして,予定受付を今までの持続化給付金とか国の家賃補助だと事業者が直接国に申請をできてたわけですけど,事前確認機関でチェックを受けて,それによって書類の準備ができるということみたいなんですね。
そうしますと、そこのガイドライン上に合わないものは最初から指導できますので、そうすると、なかなか難しいんでしょうけれども、確認申請がうちに出てくるわけではありませんから、そういうものも確認機関にも徹底していただくようにして、このような被害が起こらないということをまずは前提としてやっていただく中で、その後、先ほど岩隈委員からもありましたけれども、制度設計をきちっと別建てでつくっていただくということを約束
だって何も告示波を絶対しなければいけないというのは、この確認機関の考えではないですもの。あくまでもサイト波と告示波の強さを同等程度であるのかどうかの証明が必要なのですよ、それが証明されなければ、やはり告示波も要りますよっていうことだから、そこのところの波の大きさはできないんではなくて、やはり私毎回この委員会に出て思うんですけれども、何かとても難しいお話になっていくと思うんですよね。
だって何も告示波を絶対しなければいけないというのは、この確認機関の考えではないですもの。あくまでもサイト波と告示波の強さを同等程度であるのかどうかの証明が必要なのですよ、それが証明されなければ、やはり告示波も要りますよっていうことだから、そこのところの波の大きさはできないんではなくて、やはり私毎回この委員会に出て思うんですけれども、何かとても難しいお話になっていくと思うんですよね。
実績値につきましては、平成28年度以降、震災や緑化面積の増加を目指した支援制度の要件設定の改定による影響などにより、減少傾向にありましたが、建築確認機関などの関連団体や住宅展示場等への積極的な周知活動の結果、平成30年度は増加している状況でございます。
実績値につきましては、平成28年度以降、震災や緑化面積の増加を目指した支援制度の要件設定の改定による影響などにより、減少傾向にありましたが、建築確認機関などの関連団体や住宅展示場等への積極的な周知活動の結果、平成30年度は増加している状況でございます。
課題への対応といたしまして、着実な民有地緑化につなげるには、住宅建築時がより効果的な機会でありますことから、建築確認機関や住宅展示場などへの制度周知を図りまして、緑の創出面積の確保に努めてまいります。 以上で環境推進部は終了でございます。 ◎小崎昭也 資源循環部長 私の方からは廃棄物関係を説明させていただきます。
課題への対応といたしまして、着実な民有地緑化につなげるには、住宅建築時がより効果的な機会でありますことから、建築確認機関や住宅展示場などへの制度周知を図りまして、緑の創出面積の確保に努めてまいります。 以上で環境推進部は終了でございます。 ◎小崎昭也 資源循環部長 私の方からは廃棄物関係を説明させていただきます。
まず、アの建築確認申請の経緯でございますが、平成25年11月に建築主であるファルマから、民間確認機関に高齢者向け住宅八王子の杜の建築確認申請が行われましたが、この建築予定地は、平成23年に前所有者が境界立ち会いを実施していたものの、里道境界について農区長である北口議員ともう一人の農区長からの同意が得られなかったため、未確定・保留となっていたものでございます。
まず、アの建築確認申請の経緯でございますが、平成25年11月に建築主であるファルマから、民間確認機関に高齢者向け住宅八王子の杜の建築確認申請が行われましたが、この建築予定地は、平成23年に前所有者が境界立ち会いを実施していたものの、里道境界について農区長である北口議員ともう一人の農区長からの同意が得られなかったため、未確定・保留となっていたものでございます。
例えば下水のこととか、道路のことか、公園のこととか、あるいは区役所もありますので、どこまで置けるかというのもありますし、例えば確認だけで建物が建ってしまうようなケースもあるわけで、その場合には民間確認機関まで果たして周知できるかという問題もあって、周知し切れない、多分限界もあるんですけれども、少なくとも我々、市の行政の中で可能な限りしっかり共有して、自主協定についてもお伝えできる体制をしっかり構築していきたいと
今、最後の質問でも、建築確認等の中でももう一度安全性を確認するという話はいただいたんだけれども、民間の建築確認機関に出されたら、後から手の出しようがないでしょう。許可が出ましたという通知がこちらに回ってくるだけで。さっき言ったとおり、当時のくいが数十センチ下にあったという事実がある以上、やはりその当時から地盤が変わっているのはもう間違いないと思うんです、表層土に関しては。
また、市におきまして定期的に民間検査確認機関の事務所に立ち入りまして確認検査の業務の状況について検査を実施しているところでございます。 次に、コミュニティバスについてでございますが、本市におけるコミュニティバスの導入条件あるいは運行継続条件等につきましては、学識経験者、公募の市民、関係機関等で組織いたしましたコミュニティバス検討委員会での検討を踏まえ定めているところでございます。
委員御指摘の部分の一部崩落をしている部分につきましては、本年4月に現場を見た時点で、指定確認機関にもその後の安全処理として崖を一部崩しているというようなことを伝えております。その後、変更確認が提出され、基礎の構造の一部を変更したという確認の報告が市のほうに来ておりますので、安全上の計算といったものは建築基準法に基づいて確認申請の中でチェックされたものと考えております。
◆上野美恵子 委員 例えば、建築確認が法定期間の70日を2倍以上も超えて4カ月以上もかかって、非常に異質な建築確認にもなっていたので、確かに民間の建築確認機関がやったこととはいえども、当然市にもおくれている問題について当事者の方からの声も届いているであろうし、ただその間、何か北口議員の方から民間の確認申請の機関にも声がかかっていたような節のこともあった。
◆上野美恵子 委員 例えば、建築確認が法定期間の70日を2倍以上も超えて4カ月以上もかかって、非常に異質な建築確認にもなっていたので、確かに民間の建築確認機関がやったこととはいえども、当然市にもおくれている問題について当事者の方からの声も届いているであろうし、ただその間、何か北口議員の方から民間の確認申請の機関にも声がかかっていたような節のこともあった。
続きまして、その下の2の建築確認状況及び住宅確認戸数についてですが、平成26年度の建築確認件数は、民間確認機関分を含めて、計の欄のとおり6,784件となっており、その右端の欄の増減率にあるとおり、対前年比13.4%の減少となっております。その下の(2)の住宅確認戸数は、平成26年度は1万5,507戸、対前年比7.7%の減少となっております。
それと、前の建築確認の件で一つ確認しておきたいんですが、今さっき、書類をやったり取ったりとかいろいろあったから、普通70日以内であるものが136日かかったというふうに御説明がありましたけれども、北口議員から民間の確認機関に電話があったということは確認されていますか。
それと、前の建築確認の件で一つ確認しておきたいんですが、今さっき、書類をやったり取ったりとかいろいろあったから、普通70日以内であるものが136日かかったというふうに御説明がありましたけれども、北口議員から民間の確認機関に電話があったということは確認されていますか。